2021-09-06 21:00:47

#67 広まれ!微分音、N平均律 後編: N平均律という言葉を訳した方に話を聞く

清川隼矢

Webサイト「微分音のメモ帳」の運営者である清川隼矢さんをゲストにお迎えして、今の微分音・N平均律の最先端について話しました。


微分音のメモ帳: https://sites.google.com/site/microtonalmemo/
Das N -EDOs Klavier (Microtonal music collection in 5ET (equal temperament) to 24ET: https://youtu.be/SbM8yPlk_xA
Nursery Song in 14EDO (14 equal temperament, 14平均律の子守唄): https://youtu.be/CYPKxWfzv8E
14平均律のかごめかごめ(KagomeKagome In 14EDO and 12EDO): https://youtu.be/IcJ-FzzrkJI
RondoSonataIn17EDO GrandPiano Remix: https://youtu.be/-FMIM4NwT2A


初心者におすすめの音源
Easley Blackwood - Microtonal Compositions (各種サブスク配信あり)
Ivor Darreg – Detwelvulate! (bandcampにて無料配信中(恐らく正規品))
Warren Burt - 39 dissonant etudes (ダウンロード販売あり)
Syzygys - Otona (各種サブスク配信あり)
若林秀和 - Youtubeチャンネルより楽曲を聞くことができます


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本放送で出てきたワード

流行れ!同型鍵盤
めでたいの投稿した同名のブログ記事のタイトルを引用していただいたボカロ楽曲です。
記事への反響という点でも非常にありがたいのと、同型鍵盤の普及の一助となれていればブログ運営者としては一番の喜びです。

Xenharmonic Wiki
世界最大の微分音関連情報データベースです。
放送内で話されている通り、なんと歴史としてはWikipedia(プロジェクト開始が1993年)よりも古いです。

『音階と音律の科学』
小方厚さんが書かれた講談社ブルーバックス新書です。
Kindle版も販売されています。

Trpstra Keyboard
この放送を聞いて微分音に興味を持ったあなたはぜひここから始めましょう!

『Scala』
自由に音律データを作成し、MIDIデータの中継を行い通常のDAWにおいて微分音やN平均律の音を出すためのツールです。
ちなみにScalaはScalaではなくAdaで作られているようです。

『Native Instruments Kontakt』
誇張抜きでDTMやってる人間の99割が持っているであろう超メジャー音源ライブラリです。
試したところ、サードパーティ製の音源でもチューニング変更に対応していました。